強制バトンに引っかかってしまった貴方は、必ずやって下さい。
貴方は道を歩いている途中にぶりっ子に会いました。会話をしましょう。
【(*´∀`*)=ぶりっ子(・∀・)=あなた】
+*★★.。.:*・゜*:.。.★★.。.:*・゜*:.。.★★*+
(*´∀`*)『痛いわねっ!あなたいったいなんなの?わたくしぶつかるなんて!最低!』
(・∀・)『サーセンwwwwww(』
(*´∀`*)『まぁいいわ..あなた名前はなんていうのかしら…?』
(・∀・)『衣穂巣蝶』
(*´∀`*)『まあダサい名前!わたくしなんてぶり子よ!まったく最近のブスはいやあね』
(・∀・)『いやあね(謎』
(*´∀`*)『あなた。歳はおいくつなのかしら?』
(・∀・)『13歳』
(*´∀`*)『まあなんておばさんなのかしら。わたくしなんて27よ!』
(・∀・)『創価☆創価☆』
(*´∀`*)『あなた。好きな食べ物はなんなのかしら?』
(・∀・)『スパゲッティとでも言っておく』
(*´∀`*)『まあやっぱり庶民ね!わたくしなんて毎日ステーキよ!おほほ』
(・∀・)『太れ!太れ!太(ry』
(*´∀`*)『あなた普段はどんな職業をしてらっしゃるのかしら?』
(・∀・)『厨学生(待』
(*´∀`*)『まあ!なんてダサい職業なのかしら!わたくしなんてフリーターよ!いいでしょ!』
(・∀・)『セレブっぽいのに働いてるのか』
(*´∀`*)『おほほほほ。やっぱり庶民とわたくしとは住む世界が違うのよ!』
(・∀・)『だよね。そっちは2次元だもんね(謎』
(*´∀`*)『まあ、だいたいあなたみたいな人と一緒にしないでちょうだい!』
(・∀・)『はいはいわろすわろす』
(*´∀`*)『実はね、わたくしお友達が居ないの。』
(・∀・)『がんばれ』
(*´∀`*)『だからお願いわたくしのお友達になって!』
(・∀・)『YA☆DA☆NE』
(*´∀`*)『なんてかたなのかしら!わたくしと友達になるのがいやなんて!もういいわ!』
(・∀・)『まず性格を直せ。』
(*´∀`*)『まあ、わたくしとお話できた感想をいいなさい』
(・∀・)『おもしろかった(』
(*´∀`*)『わたくし、あなたほど暇じゃないの。さようなら。』
(・∀・)『そうだよね!フリーターだもんね!!!!11』
こんなの相手にしてる自分が情けなく思った(おま